【本名】
城間 千裕(しろま ちひろ)
【活動名】
蓮萃(れんすい)
【想い】
蓮の花のように、泥の中から見事に咲くことができるように。女性として強く美しく生きていきたい、生きてほしい。
【肩書】
一般社団法人日本占道協会 認定講師
家庭のお手伝い屋さん 代表(家事代行業)
【座右の銘】
為せば成る
【SNS】
フェイスブック:https://www.facebook.com/profile.php?id=100086045944034
アメーバブログ:https://ameblo.jp/kateino-otetsudai
【自己紹介】
皆さま、はじめまして。
男の子2人を育てながら、2018年~家事代行業を営んでいる蓮萃(れんすい)と申します。
自分にはなれるはずがないと思っていた四柱推命鑑定師、さらには講師になることができました。
蓮萃@主婦の自立専門アドバイザーとして主に横浜、東京にて活動中。
沖縄うまれ、沖縄育ち、ひとりっこ。シングルマザーである母と祖母に育てられる。
小学生時代、天然パーマでいじめにあい不登校になりそうだったのを母が助けてくれた。
片親だったこともあり、超貧乏だった幼少期。
シングルマザーの大変さを毎日見ていて、いつか母を助けたい。
そう強く思い、働きたい職業うんぬんよりも大企業や給与のよい金融関係で働きだす。
朝から晩まで営業・ノルマの繰りかえし。給与では満足できても、心は全く充実していなかった。
でも途中で、『会社勤めって、、、給料半分以上、会社に持っていかれてない?』
そう気づいてしまった私。(笑)
『それなら自分で仕事をして、稼げばいい!』
そう方向転換してから、出産したばかりだったママになりたての頃。
パソコンがあればできる仕事を模索し、中国子供服輸入業、株取引に挑戦。
確かにパソコンさえあれば小銭は稼げたが、人との関わりがないせいなのか充実感がなく、1年で挫折。
次こそは成功して、母や主人も安心させたい!
会社勤めはもういや。在庫も店舗もいらないひとり起業は何か?を考え、またその時期から流行していた家事代行を起業。
店舗を持つ固定費がかからない、在庫も持たないので割とすぐに軌道に乗る。
スタッフも増えたが、コロナ禍で売り上げが激減(笑)
長いおうち時間のせいなのか、主人との喧嘩が増える。
『離婚したいかも・・・』
そう強く思うように。
でも、わたしひとりの安月給じゃあ子ども2人なんて育てられるはずもない。
そこで、心のどこかで憧れていた占い師になる夢を思い出す。
星座占い、六星占術、動物占い、血液型占い。
たくさんある占いのなか、的中率が高い四柱推命を学ぶことを決めた。
”わたしのように、旦那さんに頼らなくても生きていきたい人はきっといる!”
その想いをかなえるために、講師となり講座を開催していきます。
詳しくはアメーバブログをご覧ください。