【講師名】萃艶（すいえん）
【本名】多田真由美（ただまゆみ）
【肩書】一般社団法人日本占道協会　認定鑑定師／講師
『「自分は何者？」を解決し、一筋の光が差す　Ray of Light 四柱推命』主宰
【星の特徴】八相局（刧局：比肩４つ＋主星：傷官）、日柱：帝旺、月柱年柱：W冠帯

【プロフィール】
1973年11月13日横浜生まれ、横浜育ち
「美・豊かな心の人間力・経済的に自立して社会貢献」をテーマに、フリーで活躍する女性を応援すべく、活動しています。
アラフィフ、21歳大学生一人息子の母

趣味：カラオケ、ドライブ、ゴルフ
特技：暗算、美容、健康、若返り
好きな食べ物：花椒、山椒、パクチー、みょうが、唐辛子、シナモン（料理名でなく薬味ばかり…残念ながらお酒は一滴も飲めません…泣）

【メッセージ】
超セレブな学区で生まれ育つも、我が家は貧しい家庭。長女のせいかしっかり者でいなきゃと自然と我慢ばかりし、勉強だけやっていれば認めてもらえると思っていました。
それなりに成績は良く、ＣＡさんになりたいという漠然とした憧れから、まずは指定校推薦で都内短期大学の英文科へ入学。
ところが、バブル崩壊後の超就職氷河期の煽りを受け、就活の年はまさかの航空会社採用ゼロの年。夢はあっけなく無残に散りました。
その後新卒採用された大手保険会社では、激しいいじめに合い、わずか３ヶ月足らずで退職。
そこから転職人生の始まりとなったのでした。

職を転々としながら、常に「自分は何のために生まれてきたのか、自分とは何ぞや？」と問い、悩み続けてきました。
何も見つかるものもないまま結婚。一児の母となった幸せも束の間、子どもが一歳半の時から保育園に預け、家事・仕事を両立しつつも、配偶者からの人格否定に苦しみ、うつ病（それもかなり重度）と診断されました。
感情や心がなくなり、もはや笑うということを忘れてしまっていたのです。

それでもいつまでもこのままではいけない、「自分とは何ぞや？」という問いはずっと心と頭の中にあり続け消えることはありませんでした。
様々な学問等を学び模索していたそんな中、
現在の師である先生と出会い、四柱推命の鑑定を受けました。
意外なのに腑に落ちる鑑定結果に、これまでの生きづらさの原因がわかり、大きな衝撃を受けました。
正に、暗闇の中に一筋の光明が差し込んだように、世界がガラッと変わり始めたのです。

転職１３回でも、いつからでも、アラフィフからでも遅くない！
累計３００万円の自己投資が、四柱推命を使っていくことで報われました。
現状打破の一歩を踏み出すタイミングや、あなたの本来の特質をお伝えし、
自分らしく理想の未来を叶える道しるべとなります。

「自分とは何ぞや？」と問い続けて迷っているあなたへ
萃艶が一筋の光を差します。

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